明治・大正時代に築かれた大小さまざまな
赤れんがの建物。あるものは倉庫として、
あるものは造船所として舞鶴の街を支えてきました。
れんがの赤い色は舞鶴の街を象徴するもの。
自然の暖かみを秘めたれんがには、街の歴史と
人々の思いが一緒に積み重ねられています。

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